9月30日の記事「
追いかけてくるトラック」のところでは、まだこの不思議な工事や追いかけてくるトラックのことと天理教との関連は頭にありませんでした。
しかしその後、その分教会とほど遠からぬところで、工事が入ることになっている公園とその目の前にまた別の天理教分教会があるのを発見しました。
まずはこの近くでちょっと不快な工事などがあり、(「
まるでステレオスピーカーのようなうるさいドリル音」)警戒しながら歩いていました。するとこのような空き地を見つけ、公園になるとのことでした。
その空き地(当時はある工事関連の会社が使っていた)にこんな看板がありました。
小さな公園を別の場所に移して、この大きな公園を造る、つまり旧公園から新しい敷地に公園を移すらしいのです。
珍しい話だな、と思って歩いていると、その旧公園に出くわしました。
そしてこの小さな公園の目の前に天理教分教会があります。
この小さな旧公園は、別の場所に大きな公園がかわりにできるとつぶされる、つまり工事が入ることになるようです。
この時に私の中で、9月30日の記事の「追いかけてくるトラック」の妙な工事と天理教が結び付きました。
ここの住民も大変な目に合うのではないだろうか、そんな心配をしました。「追いかけてくるトラック」の記事のような、妙な工事にならないことを祈っております。
こののちも、天理教のそばで妙な工事や、天理教の周囲で待機車・周遊車や待機「者」・周遊「者」など妙な動きを多く見かけるようになりました。