ブログで街の怪しい出来事や工事などを書き綴っていたら、ブログを壊されかけたので、別のブログを作って保存するように奮闘中です。
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かつてこのような巨大なクレーンを住宅街に見かけたので異様に思って行ってみると、神社の目の前に立っていました。
神社の周りの工事や人、いろいろな様子を見て大変気になりました。
その後も近くを通るときには気にしていました。
ある時の光景です。
いったいどうなっているのでしょうか。
神社関係者の方々の日々がお辛いものではないことを祈るばかりです。
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北3条に小さなお寺があります。
真宗大谷派札幌別院北3条支院です。
北3条といえば赤レンガ道庁の通り、もとビール工場のファクトリーや旧永山邸などがある、かつては栄えていたであろう通りです。
だから北3条支院も所狭しと建っているのでしょう。
この裏では大規模な工事が続いています。
ツインタワー、中央体育館、また今後もいろいろ続くようです。
今も広大な工事がいくつか続いています。
それだけではなく、お寺のすぐ裏で水道工事をやっており、道路を掘り返しています。
お寺から見るといろいろな工事が見えます。
さてある日、お寺の裏の工事を見ようと思って周ってみると、怖いことがありました。
(起動に時間がかかるかもしれませんが、見ていただけると嬉しいです。)
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(9月撮影)
これはまずいと思います。
「行けると思った」というのは、「死にはしないだろう」くらいの意味でしょうか?
札幌の西本願寺をいろいろな方向から見てみました。本願寺横には龍谷学園があります。
まずは北から。奥正面は学園です。
西本願寺も見えますね。
北東から。クレーンが顔をのぞかせています。
東から。
南東から。別の大工事が始まりそうです。
西。正面ですね。建物の補強工事か壁工事が始まるのですね。
お寺が大きな工事に囲まれているようです。
お寺の皆様も学園の皆様も、穏やかで静かな日々を過ごすことができるよう願っています。